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よくあるご質問

Q.超硬合金は、どのような場合に必要とされるのですか?
A.お客様の状況により異なりますが、基本的には、「製品の寿命を延ばす場合」に多く使用されます。 他にも「加工精度の向上」や「製造コストの低減」の為に使用されております。
Q.納期はどのくらいかかるのですか?
A.製品の仕様により異なりますが、徹底した一貫体制を軸に「最短2日でのハイスピード納期」を実現させていただいております。
Q.どの素材が一番適しているのか知りたいのですが・・
A.製品の仕様により異なりますので、弊社のホームページ内の「超硬合金」をご参照いただくか、 直接、弊社までお問合せ下さい。
Q.素材の数はどのくらいあるのですか?
A.「お客様の数だけオーダーの数がある」を合言葉に、弊社では常時、業界最多の70品種を ご用意させていただいております。
Q.取り扱い時の注意点はありますか?
A.取り扱い時の注意点について下記にまとめておりますので、ご参照下さい。

【超硬合金の取り扱い注意事項】
・超硬合金は落下衝撃等で割れることがあります。
このため開梱時には製品に欠けやクラックあるいはその他の異常がない事を確認して下さい。
・超硬合金は鉄鋼製品に比べて見かけの倍程度の重さがあります。
取り扱い時には手や足への製品の落下には十分注意してください。

【製品形状からの注意事項】
・厚みの薄い製品(肉薄円筒形形状品、板製品等)、切り欠き形状を有する製品等では、小さな衝撃や負荷応力にて割れを発生することがあります。
このため、製品加工時の固定方法・締付作業、及び無理な加工負荷がかからないこと、等に注意して取り扱って下さい。

【超硬合金加工時の注意事項】
1.研削・研磨加工
・超硬合金は衝撃や過度の加工負担により割れや欠けを発生することがあります。
 加工の際は、取り付け台に製品がゆるみなく、しっかりと固定されていることを確認して、作業を行ってください。
・超硬合金は衝撃に弱いので、金属ハンマーは使用しないでください。
・超硬合金は磁石にくっつきにくいので、マグネット(磁石)使用の際はしっかり固定されている事を確認して、作業を行ってください。
・研削・研磨された加工面は非常に滑りやすく、またその角は非常に鋭利なため加工品の取り扱いには十分注意して下さい。

2.放電加工・ワイヤーカット加工
・超硬合金は放電加工したままの面が最も割れやすくなります。
 このため製品の使用条件を考慮して加工を行ってください。
・ワイヤーカット加工時に割れが発生することがあります。
 このためワイヤーカット加工後は加工面に割れがないことを確認してから、次の作業を行ってください。

3.ロー付け加工
・超硬合金はロー付けの際に割れを発生することがあります。
 ロー付け後の加工の際は、事前に割れのないことを確認してから作業を行ってください。
 超硬合金は、溶接作業時に発生する飛散物(溶解鉄)が付着した場合、付着物による急速加熱・冷却で割れることがあります。
 このため、溶接作業を伴う作業環境では、十分注意して作業を行ってください。

4.HIT処理品
・埋め込み(拡散接合)ピースに下穴加工・タップ加工した際には、埋め込みピースのゆるみや超硬合金の割れが発生する場合がありますので、異常のないことを確認して下さい。

5.作業全般
・加工の際は、機械等に設置されている安全装置、安全カバー等を必ず使用して下さい。
 作業者は保護メガネ、手袋・安全靴、保護帽等を必ず着用してください。

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